六本木未来大学

六本木未来大学とは

六本木未来会議のクリエイターインタビューで、水野学さんが語った構想が、アイデア実現プロジェクトの第7弾『クリエイティブディレクションを学ぶための学校「六本木未来大学」』として、2015年にスタートしました。

デザインが問題を解決する能力だとすれば、クリエイティブとは問題を発見する能力。デザイナーやアーティストだけでなく、企業のオーナー、ビジネスパーソンでも、ありとあらゆる人に、そうした素養が求められる時代。だからこそ「クリエイティブディレクターを養成する学校が必要」だと、水野さんは言います。

広告・デザイン・ビジネスなど、さまざまな業界で活躍する講師のみなさんによる授業を通じて、本物の“クリエイティブディレクション”を学びます。

> 水野学さんのインタビューはこちら
 http://6mirai.tokyo-midtown.com/project/no7_2/

第11回 菅野薫さん、チームでいいものを生みだす方法って何ですか?

昨年、大きな話題を呼んだ「リオ2016大会閉会式 東京2020フラッグハンドオーバーセレモニー」。2017年2月22日(水)、そのクリエイティブディレクターを務めた、Dentsu Lab Tokyoの菅野薫さんが六本木未来大学に登場しました。これまで菅野さんが手がけてきた多彩なプロジェクトを紐解きながら「チームでいいものを生みだす方法」を語った講義の様子をどうぞ。

PROFILE

菅野薫
菅野 薫

(株)電通 CDC / Dentsu Lab Tokyo
グループ・クリエーティブ・ディレクター/クリエーティブ・テクノロジスト。
2002年電通入社。データ解析技術の研究開発業務、国内外のクライアントの商品サービス開発、広告キャンペーン企画制作など、テクノロジーと表現を専門に幅広い業務に従事。2014年に世界で最も表彰されたキャンペーンとなった本田技研工業インターナビ「Sound of Honda /Ayrton Senna1989」、Apple Appstoreの2013年ベストアプリに選ばれた「RoadMovies」、東京オリンピック招致最終プレゼンで紹介された「太田雄貴 Fencing Visualized」、国立競技場56年の歴史の最後の15分間「SAYONARA 国立競技場 FINAL FOR THE FUTURE」企画演出、等々活動は多岐に渡る。JAAA クリエイター・オブ・ザ・イヤー(2014年)/カンヌライオンズ チタニウム部門 グランプリ / D&AD Black Pencil(最高賞)/ One Show -Automobile Advertising of the Year- / London International Awardsグランプリ / Spikes Asiaグランプリ/ ADFEST グランプリ / ‎ACC CM Festival グランプリ /東京インタラクティブ・アド・アワード グランプリ / Yahoo! internet creative awardグランプリ/ 文化庁メディア芸術祭 大賞 / Prix Ars Electronica 栄誉賞 / グッドデザイン金賞など、国内外の広告、デザイン、アート様々な領域で受賞多数。

第10回 齋藤精一さん、プロジェクトを成功させるディレクションって何ですか?

六本木未来大学の第10回講師は、ライゾマティクスの代表を務める齋藤精一さん。現在10年目、インタラクティブな広告プロジェクトや先鋭的なメディアアート作品で注目されるクリエイター集団・ライゾマティクスが手がけてきたさまざまなプロジェクトは、どのような考え方でつくられてきたものなのでしょうか? 2017年1月31日(火)に行われた講義の様子をお届けします。

PROFILE

齋藤精一
齋藤精一

1975年神奈川生まれ。建築デザインをコロンビア大学建築学科(MSAAD)で学び、2000年からNYで活動を開始。その後ArnellGroupにてクリエティブとして活動し、2003年の越後妻有トリエンナーレでアーティストに選出されたのをきっかけに帰国。その後フリーランスのクリエイティブとして活躍後、2006年にライゾマティクスを設立。建築で培ったロジカルな思考を基に、アート・コマーシャルの領域で立体・インタラクティブの作品を多数作り続けている。2009年-2014年国内外の広告賞にて多数受賞。現在、株式会社ライゾマティクス代表取締役、東京理科大学理工学部建築学科非常勤講師。2013年D&AD Digital Design部門審査員、2014年カンヌ国際広告賞Branded Content and Entertainment部門審査員。2015年ミラノエキスポ日本館シアターコンテンツディレクター、六本木アートナイト2015にてメディアアートディレクター。

第9回 水野祐さん、クリエイティブディレクションに
必要な法との付き合い方って何ですか?

六本木未来大学の第9回講師は、弁護士の立場からさまざまなクリエイティブ・プロジェクトに携わる水野祐さん。法律事務所を経営するかたわら、芸術文化関係者への無料法律相談を受け付ける「Arts and Law」の代表理事を務めるなど、さまざまな形でクリエイティブ分野で活躍しています。2016年11月14日(月)に行われた講義で語ったのは、著作権の考え方、法を活用して仕組みをデザインする方法、さまざまな分野でのイノベーション事例と法律の関係まで。クリエイターのみならず、現代を生きる人は必見の内容をお届けします。

PROFILE

水野祐
水野祐

弁護士。シティライツ法律事務所。Arts and Law代表理事。Creative Commons Japan理事。慶應義塾大学SFC研究所上席所員。著作に『クリエイターの渡世術』(共著)、『オープンデザイン 参加と共創からはじまるつくりかたの未来』(共同翻訳・執筆)などがある。

第8回 菅付雅信さん、
物欲なき世界のクリエイションって何ですか?

六本木未来大学の第8回講師を務めるのは、雑誌『コンポジット』『インビテーション』『エココロ』などで編集長を務め、『はじめての編集』『中身化する社会』などの著書をもつ、編集者・菅付雅信さん。講義のタイトルの由来は、資本主義社会の現在とその先の展望を分析した最新刊『物欲なき世界』から。レポート前編では、雑誌や書籍だけに留まらない「編集」について語ります。

PROFILE

菅付雅信
菅付雅信

編集者/株式会社グーテンベルクオーケストラ代表取締役
1964年宮崎県生まれ。法政大学経済学部中退。『コンポジット』『インビテーション』『エココロ』の編集長を務め、出版からウェブ、広告、展覧会までを編集し、コンサルティングやストラテジー立案を行う。書籍では朝日出版社「アイデアインク」シリーズ、「電通デザイントーク」シリーズ、平凡社のアート文庫「ヴァガボンズ・スタンダート」シリーズを手掛ける。2014年にアートブック出版社「ユナイテッドヴァガボンズ」を設立。2015年に株式会社グーテンベルクオーケストラを設立。下北沢B&Bにて「編集スパルタ塾」を開講中。多摩美術大学非常勤講師。著書に『はじめての編集』『中身化する社会』『物欲なき世界』等。NYADC賞銀賞受賞。
<ウェブサイト>www.gutenbergorchestra.com

第7回 伊藤直樹さん、世界で通用する
クリエイティブディレクションって何ですか?

クリエイティブラボ「PARTY」のCEOであり、ナイキ、グーグル、SONY、無印良品など、さまざまな企業のクリエイティブディレクションを手がけてきた伊藤直樹さん。2016年7月25日(月)に開催された講義では、これまで伊藤さんがどのようにクリエイティブと向き合ってきたかを語ってくれました。その神髄は「軽やかに、逃げる」。前編では、PARTY設立までの伊藤さんの歩みをお届けします。

PROFILE

伊藤直樹
伊藤直樹

クリエイティブディレクター
1971年静岡県生まれ。早稲田大学卒業。 テクノロジーとストーリーテリングの融合を追求するクリエイティブラボ「PARTY」のCEO。 これまでにナイキ、グーグル、SONY、無印良品など企業のクリエイティブディレクションを手がける。 2016年、Fast Company誌が選ぶ世界の「The Most Creative People in Business 1000」。 最近の作品に、成田空港第3ターミナルの空間デザインやサンスターのハミガキIoT「G・U・M PLAY」などがある。 文化庁メディア芸術祭優秀賞、グッドデザイン賞金賞、カンヌ・ライオンズ金賞など、国内外の200以上に及ぶデザイン賞・広告賞を受賞。作品集に「PARTY」(ggg books)など。経済産業省「クールジャパン官民有識者会議」メンバー(2011、2012)。NYの国際デザイン・広告賞ONESHOWの国際ボードメンバー。京都造形芸術大学情報デザイン学科教授。

第6回 鈴木おさむさん、天才型ではなく
秀才型のクリエイターになる方法って何ですか?

"クリエイティブディレクションを学ぶ学校"「六本木未来大学」の新シリーズが開始しました。トップバッターを務めるのは、「SMAP×SMAP」「お願い! ランキング」などのバラエティ番組の構成のほか、映画・ドラマ・舞台の脚本を手がける鈴木おさむさん。タイトルにある「秀才型のクリエイターになる方法」の答えは「努力」だと言う鈴木さん、そのストレートな考えの裏には、さまざまなノウハウが詰まっていました。2016年7月11日(月)に開催された講義の様子をお届けします。

PROFILE

鈴木おさむ
鈴木おさむ

1972年生まれ、放送作家、千葉県千倉町 (現・南房総市)生まれ。
19歳の時に放送作家となり、初期はラジオ、20代中盤からはテレビの構成をメインに数々のヒット作を手掛ける。
30歳の時に森三中の大島美幸と結婚。その結婚生活をエッセイにした「ブスの瞳に恋してる」はシリーズ累計60万部。
小説では「芸人交換日記~ イエローハーツの物語~」(太田出版) 、「美幸」(KADOKAWA)、「名刺ゲーム」(扶桑社)等。
映画脚本では「ハンサム★スーツ」、69億円のヒットを記録した「ONE PIECE FILM Z」、「新宿スワン」なども担当。
ドラマや映画の脚本、舞台の作・演出、ラジオパーソナティ等様々な各方面で活躍。
近著は「新企画〜渾身の企画と発想の手の内すべて見せます〜」(幻冬社)
オフィシャルブログ http://ameblo.jp/smile-osamu/

第5回 水野学さん、まとめると、
クリエイティブディレクションって何ですか?

"クリエイティブディレクションを学ぶ学校"「六本木未来大学」も、いよいよシリーズ最終回。2016年3月7日(月)の第5回講義には、六本木未来大学の発案者である水野学さん本人が登場し、これまでの授業を総括する「水野学さん、まとめると、クリエイティブディレクションって何ですか?」が開催されました。この質問に対する水野さんの答えは「問題の発見と問題の解決」。この2つをつなげるための、水野さん流クリエイティブディレクションとは?

PROFILE

水野学
水野学

クリエイティブディレクター/good design company 代表/慶應義塾大学特別招聘准教授
1972年東京生まれ。1996年多摩美術大学グラフィックデザイン科卒業。1998年good design company設立。ブランドづくりの根本からロゴ、商品企画、パッケージ、インテリアデザイン、広告、コンサルティングまで、トータルにディレクションを行う。
主な仕事に、NTTドコモ「iD」、「農林水産省」CI、熊本県キャラクター「くまモン」、「東京ミッドタウン」、中川政七商店、久原本家、台湾セブンイレブン「7-SELECT」、興和「FLANDERS LINEN PREMIUM」、首都高速道路事故削減プロジェクト「TOKYO SMART DRIVER」ほか。
著作に『センスは知識からはじまる』『アウトプットのスイッチ』『アイデアの接着剤』(共に朝日新聞出版)ほか。
主な受賞歴:One Show(Gold)、CLIO Awards(Silver)、D&AD Awards(Silver)、London International Awards(Gold)、朝日広告賞部門賞ほか国内外受賞多数。

第4回 嶋浩一郎さん、
人が動く編集って何ですか?

博報堂で企業のPR活動に関わり、雑誌『広告』の編集長を務め、現在はクリエイティブエージェンシー「博報堂ケトル」を立ち上げて、企業広告から本屋B&Bの運営まで多彩な仕事を手がける嶋浩一郎さん。2016年2月15日(月)に開催された講義で語ってくれたのは、クリエイティブディレクションのキーとなる「インサイト」と、メディアごとに異なる「作法」について。その内容を、ぎゅっと凝縮してお届けします。

PROFILE

嶋浩一郎
嶋浩一郎

博報堂ケトル代表取締役社長・共同CEO。編集者・クリエイティブティレクター。
1968年生まれ。1993年博報堂入社。コーポレート・コミュニケーション局で企業のPR活動に携わる。01年朝日新聞社に出向。スターバックスコーヒーなどで販売された若者向け新聞「SEVEN」編集ディレクター。02年から04年に博報堂刊『広告』編集長を務める。2004年「本屋大賞」立ち上げに参画。現在NPO本屋大賞実行委員会理事。06年既存の手法にとらわれないコミュニケーションを実施する「博報堂ケトル」を設立。
カルチャー誌『ケトル』の編集長、エリアニュースサイト「赤坂経済新聞」編集長などメディアコンテンツ制作にも積極的に関わる。2012年東京下北沢に内沼晋太郎との共同事業として本屋B&Bを開業。
編著書に『CHILDLENS』(リトルモア)、『嶋浩一郎のアイデアのつくり方』(ディスカヴァー21)、『企画力』(翔泳社)、『このツイートは覚えておかなくちゃ。』(講談社)、『人が動く ものが売れる編集術 ブランド「メディア」のつくり方』(誠文堂新光社)がある。

第3回 川村元気さん、
エンタテインメントのデザインって何ですか?

「電車男」「告白」「悪人」「モテキ」「バケモノの子」など数々のヒット映画を製作、さらに小説『世界から猫が消えたなら』『億男』が本屋大賞にノミネートされベストセラーになるなど、映画プロデューサー、作家として活躍を続ける川村元気さん。9月28日(月)の「六本木未来大学 by 水野学」第3回に登場した川村さんが教えてくれたのは、映画や小説をつくる際の「思考回路」について。まずは、現在公開中の映画「バクマン。」を中心に、映画づくりの話からどうぞ。

PROFILE

川村元気
川村元気

映画プロデューサー・作家。
1979年、横浜生まれ。映画プロデューサーとして『電車男』『デトロイト・メタル・シティ』『告白』『悪人』『モテキ』『おおかみこどもの雨と雪』『寄生獣』などの映画を製作。2010年、米The Hollywood Reporter誌の「Next Generation Asia」に選出され、翌2011年には優れた映画製作者に贈られる「藤本賞」を史上最年少で受賞。2012年には、ルイ・ヴィトン・プレゼンツのCGムービー『LOUIS VUITTON -BEYOND-』のクリエーティブ・ディレクターを務める。同年に初小説『世界から猫が消えたなら』を発表。同書は本屋大賞へのノミネートを受け、80万部突破の大ベストセラーとなり、佐藤健、宮崎あおい出演での映画化が決定した。2013年にはアートディレクター佐野研二郎と共著の絵本『ティニー ふうせんいぬのものがたり』を発表し、同作はNHKでアニメ化され現在放送中。2014年、山田洋次・沢木耕太郎・杉本博司・倉本聰・秋元康・宮崎駿・糸井重里・篠山紀信・谷川俊太郎・鈴木敏夫・横尾忠則・坂本龍一ら12人との仕事の対話集『仕事。』を発表し大きな反響を呼ぶ。そして同年、BRUTUS誌に連載された、小説第2作『億男』を発表。同作は2作連続の本屋大賞ノミネートを受け、ベストセラーとなる。2015年、気鋭のイラストレーター・サカモトリョウとコンビを組んだ絵本『パティシエのモンスター』を5月に発表。本年の映画プロデュース作としては、細田守監督最新作の『バケモノの子』(7月11日公開)、大根仁監督最新作の『バクマン。』(10月3日公開)などがある。

第2回 夏野 剛さん、
ビジネスのデザインって何ですか?

第2回は、NTTドコモで「iモード」の立ち上げを行い、現在は慶應義塾大学で教鞭をとるかたわら数々の企業で取締役を務める夏野剛さんが登場。日本ではなぜイノベーションが起こりづらいのか、そしてどうすれば日本はこれから成長できるのか? 2015年9月2日に行われた授業のレポートをお届けします。

PROFILE

夏野 剛
夏野 剛

慶應義塾大学 政策・メディア研究科 特別招聘教授。
1988年早稲田大学政治経済学部卒、東京ガス入社。95年ペンシルバニア大学経営 大学院(ウォートンスクール)卒。ベンチャー企業副社長を経て、97年 NTTドコモへ。99年に「iモード」、その後「iアプリ」「デコメ」「キッズケータイ」「おサイフケータイ」などの多くのサービスを立ち上げた。2005年執行役員、08年にドコモ退社。現在は慶應大学の特別招聘教授のほか、KADOKAWA・DWANGO、トランスコスモス、セガサミーホールディングス、ぴあ、グリー、DLE、U-NEXTなどの取締役を兼任。フジテレビ「とくダネ!」などのテレビ番組や新聞、雑誌、インターネットにおけるメディア登場数も多い。
経済産業省所轄の未踏IT人材発掘・育成事業の統括プロジェクトマネージャー、一般社団法人未踏の理事。ダボス会議で知られる World Economic Forum の“Global Agenda Council”メンバー。2014年6月東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織 委員会参与に就任。同年12月より経済産業省 産業構造審議会臨時委員。2015年1月内閣官房クールジャパン推進会議構成員、同年2月内閣官房地方創生IT利活用推進会議 政策企画ワーキンググループ構成員など、政府機関等のブレーンとしても活躍する。
ツイッター : @tnatsu
ブロマガ : http://ch.nicovideo.jp/natsuno

著書『ケータイの未来』『脱ガラパゴスの思考法』『iPhone vs.アンドロイド』『なぜ大企業が突然つぶれるのか』『ビジョンがあればプランはいらない』『「当たり前」の戦略思考』等多数。2001年ビジネスウィーク誌にて世界のeビジネスリーダー25人の一人に選出。2009年から2013年までHTMLの標準化機関であるW3C(World Wide Web Consortium)のアダバイザリーボードメンバーを務める。

第1回 小西利行さん、
伝わるアイデアって何ですか?

第1回として2015年8月4日に行われた、コピーライター/クリエイティブディレクターの小西利行さんの授業。いわくクリエイティブディレクターとは「アイデアの導き方やそのディレクションはもちろん、デザインやコピーなどにも精通しつつ、ビジネスやマーケティングも理解し、テクノロジーや社会学や心理学までわかる人」。高度な仕事なだけに職業としてなれるかはわからない、だけどクリエイティブディレクションは学べる。そのエッセンスを凝縮してお届けします。

PROFILE

小西利行
小西利行

POOL INC.ファウンダー。コピーライター/クリエイティブ・ディレクター。
「伝わる言葉」を掲げ、CM制作から商品開発、都市開発までを手がける。現在10年以上「売れ続けている」息の長いキャンペーンを多数動かしている。主な広告の仕事に、サントリー「伊右衛門」「ザ・プレミアム・モルツ」、TOYOTA「もっとよくしよう」、ライザップ「香取慎吾」キャンペーン、九州「茅乃舎/久原本家」のCMなどを担当。また、新商品の開発にも多数携わり、ハウス「こくまろカレー」や「伊右衛門」、ザ・プレミアム・モルツの「マスターズドリーム」などのヒット商品を次々に世に出している。さらに、数々の店舗、商業ビルなどのプロデュースも行っている。2008年、日本最大のショッピングセンター「イオンレイクタウン」の総合クリエイティブ・ディレクションを担当。2011年度、国際SC協会世界大会にて、日本で初めてとなる「サステナブルデザインアワード」最高賞を受賞。最近では、一風堂の店舗ブランディングプロジェクト、及び、ニューヨーク/パリ/ロンドンなど世界戦略プロデュース、吉野家リブランディングプロジェクト、バーニーズ・ニューヨークのホリデーキャンペーンなど、数々のブランディングを手がけている。長崎佐世保の地域活性プロジェクト「九十九島大学」学長の就任や、社団法人「東の食の会」のネーミング&コンセプト開発など、地域活性やCSR活動も多い。2015年、長年培った「伝わる技術」を集めた『伝わっているか?』(宣伝会議)を上梓。また、アートディレクターの水口克夫氏と共に、絵本『ぞうぼうしパオ』(ポプラ社)も上梓した。

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