2019年01月11日
【アートな"みやげ"】no.018「新年の運気アップ!」なアートな"みやげ"

六本木にあるミュージアムショップから、毎回スタッフがお勧めするグッズをご紹介。今回は「『新年の運気アップ!』なアートな"みやげ"」です。
2019年01月11日
六本木にあるミュージアムショップから、毎回スタッフがお勧めするグッズをご紹介。今回は「『新年の運気アップ!』なアートな"みやげ"」です。
2019年01月09日
今回はサントリー美術館「河鍋暁斎 その手に描けぬものなし」のご招待チケットをプレゼントいたします!
2019年01月01日
新年あけましておめでとうございます。
2012年の6月6日"六本木の日"にスタートした六本木未来会議は、今年で8年目を迎えます。
2018年は様々なジャンルのクリエイター14名がインタビューに登場し、六本木という街や、デザイン&アートの未来について語りました。
また、2015年から続いている、クリエイティブディレクションを学ぶ学校「六本木未来大学」を計4回実施。2018年10月には、全20回(2019年1月1日現在)のうち13講義分を再編集し収録した講義録も発売されました。
5月には、小林武史さんがインタビューで語ったプロジェクトの構想を「六本木アートナイト2018」にて実現しました。
さらに、2018年6月6日に6周年を迎えたことを記念して、新たなプロジェクトが始動。放送作家・脚本家の小山薫堂さんがインタビューで語った「六本木に6本のアートの木を植えよう」というアイデアが実現され、その1本目がPARTY クリエイティブディレクター川村真司さんによって植えられました。
今回のブログでは、2018年の振り返りとして、昨年公開したインタビューやプロジェクトの記事の中から、新たな1年を迎えるにふさわしい一言をピックアップ。一度読んだだけでは気が付かなかった、新たな発見があるかもしれません。
今年も編集部一同、さらにインスパイアリングなコンテンツやイベントをお届けできるよう、取り組んでまいります。
2019年が、あなたにとって素敵な1年でありますように。
六本木未来会議編集部 2019年元日
2018年12月24日
2018年12月11日(火)、六本木に入場料のある本屋「文喫(ぶんきつ)」がオープンしました。場所は、6月に惜しまれながら閉店した青山ブックセンターの跡地。今回は、オープンに先立って行われたプレス内覧会の様子をレポートします。
2018年12月21日
現在、21_21 DESIGN SIGHTギャラリー3では、ギャラリー1&2で開催中の「民藝 MINGEI -Another Kind of Art展」に合わせ、「民具 MINGU展」が開催されています。