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2017年01月30日

【デザイン&アートの本棚】no.067 鈴木おさむさん選『映画を撮りながら考えたこと』

六本木未来会議に登場してくれたクリエイターのみなさまが推薦してくれた本を毎週紹介していきます(紹介する本の一部は2014年に開催した「森の学校」の図書室と、2015年に開催した「六本木ブックフェス」、2016年に開催した「六本木未来会議BOOKキャラバン」でも展示したものです)。

今回は、鈴木おさむさんが選んだ『映画を撮りながら考えたこと』(著・是枝裕和/ミシマ社)。

鈴木おさむさんのコメント

この本を読んで、自分が大切にしていることを守りながら全力で走れば、その瞬間にピースが合わなくても、走ってる途中に、作りかけのパズルが何個も完成していくのだと気づかされた。丁寧に作る、熱を込めて作る。当たり前のことだけど、ほとんどの人はそれができない。自分に厳しくなれる本。最高です。

構想から8年をかけて書かれた、映画監督、テレビディレクターである是枝裕和さんの映画づくり、番組づくりのルポルタージュ。なぜ撮らなければならなかったのか。どこからその着想を得たのか。そして、どのように撮ったのか。是枝監督の全作品を振り返り、思考の軌跡をたどることができます。映像、編集、デザインなど、「表現」に関わる人のバイブルとなる一冊です。

鈴木おさむさんのインタビューもあわせてどうぞ。

六本木未来会議アイデア実現プロジェクト#07 「六本木未来大学」
第6回 「鈴木おさむさん、天才型ではなく秀才型のクリエイターになる方法って何ですか?」
http://6mirai.tokyo-midtown.com/project/no7_9/


六本木未来会議 編集部

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