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2018年04月20日

【デザイン&アートの本棚】no.083 廣川玉枝さん選『センス・オブ・ワンダー』

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六本木未来会議に登場してくれたクリエイターのみなさまが推薦してくれた本を毎週紹介していきます(紹介する本の一部は2014年に開催した「森の学校」の図書室と、2015年に開催した「六本木ブックフェス」、2016年に開催した「六本木未来会議BOOKキャラバン」でも展示したものです)。今回は、廣川玉枝さんが選んだ『センス・オブ・ワンダー』(著・レイチェル・L・カーソン/新潮社)

廣川さんのコメント

都会ではなかなか出会えないのですが、自然からのインスピレーションは多いと思います。そういう感覚を大切、五感を大事にしよう、ということが書いてある一冊です。いろんなものにそれぞれ差があって、それを感じて、自分の中で何かを思うということの大切さを思い出します

科学者であり、作家、環境活動家でもあったレイチェル・カーソンによる遺作であり、長きに渡り読み継がれている名作。すべての人間が生まれながらにして持つはずの、自然のなかにある神秘や不思議さに気づく感性を大切にしようという彼女からの祈りにも似た願いが自然の風景とともに綴られる。

廣川玉枝さんのインタビューもあわせてどうぞ。

クリエイターインタビュー #090
脇田玲(アーティスト&サイエンティスト)× 廣川玉枝(ファッションデザイナー)
http://6mirai.tokyo-midtown.com/interview/90_01/

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