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2018年02月23日

【六本木と人】no.056 金融機関 セールス マネージャー / 石川梓さん

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六本木で働く・住む人に、街についてのインタビューをし、リレーでつなげる当企画。今回は、金融機関でセールス マネージャーとして働く石川梓さん。六本木に住む石川さんは、いたるところにお気に入りのお店があり、一人で飲みに行くことも多いのだとか。そんな石川さんから見た六本木の魅力とは一体どんな部分なのでしょうか?


Q 01

六本木といえば_________。(一言で表すと?)

A
"ごちゃまぜの街"ですかね。世の中的には夜の町の雑多なイメージがあると思うのですが、一本路地に入ると住宅や昔からの飲食のお店があったり、東京ミッドタウン側の区画整理が進んでいる場所では、文化的な発信がされていたり...。そういう意味で"ごちゃまぜ"です。


Q 02
あなたがオススメする、六本木のベスト3は?(飲食店を含む、あらゆるお店でOK)

A
1位 檜町公園
都会の中のオアシスです。六本木に引っ越してきた最初の頃は、檜町公園を散歩して、東京ミッドタウンの地下にあるPrecce Premiumで買い物をして帰っていました。

2位 はし本
ここは、鴨鍋屋さんです。味が濃くて美味しくて、先代がTV番組「料理の鉄人」に出たこともあるんですよ。昔ながらのこじんまりとしたお店で、ここの鴨鍋が大好きです。

3位 カフェ・ド・ラペ
古くからやっている隠れ家的なカフェです。そこのカフェグラッセがとっても美味しくて、おすすめです。たまに、のんびりしたい時に行きますね。サンルームになっている客席が広々としていて、居心地がいいです。

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Q 03
六本木にある、お気に入りの景色は?

A
檜町公園から見える東京タワーの景色ですね。あとは、東京ミッドタウンに集まってくる家族連れを見るのもお気に入りです。あそこは文化の発信地でもあるし、檜町公園でも色々イベントをやっていますし...。そこにいる人たちを見ているのが、風景として好きですね。


Q 04

六本木のアフター5の過ごし方は?

A
どちらかと言うと、昼間か深夜に六本木に出ることが多いです。昼間はジャンルを問わず、自分の行きたいお気に入りの店を全部まわります。「○○を買う!」という目的はないので、六本木はどちらかというと一人で行く街ですね。

あと、深夜に出没して、お気に入りの飲食店にふらっと入るとか(笑)六本木に飲みに来るのは一人が多いですね。前によく飲みに行っていたときは、夜遅い時間には、そこから誰かを誘うのも気が引けるので、一人で行きつけのお店に行って飲んで帰ってきていました。


Q 05

六本木ならではのリフレッシュ方法は?

A
私の中では六本木は、六本木ヒルズと東京ミッドタウンを中心に回っている街だと思っていて。何かを目指して行かなくても、イベントや企画展がやっていて、それを"こんなのやってるんだ"と眺めたり、参加してみたりするのがリフレッシュになると思います。この街は、思わぬ出会いに遭遇できる場所ではないでしょうか?


Q 06
身の回りのお気に入りのデザインは?

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A
カルティエのベニュワールというシリーズのアンティークの時計です。お店で見つけて一目惚れをして、1時間くらい悩んで買いました。このベニュワールのシリーズは今も出ているのですが、今出ているものは、文字盤のふちの部分にプレスがかかって、もう少しモダンな印象なのですが、これは柔らかい曲線を描いたままの形なんです。私、カルティエのアンティークの時計が好きで、いくつか持っているんですが、ちょっと昔ながらのものを好んで、ずっと腕にはめていますね。


Q 07
六本木をもっと良い街にするには?

A
六本木が好きな人は好きだと思うんですけど、そうでない人からは誤解されている部分があると思うんです。私が知っている六本木って、好きなお店がたくさんあったり、楽しいイベントがあったり、美術館や小さいギャラリーもあったり、1日中楽しめる、休日を楽しむにはうってつけの場所なんです。でも、そうイメージがないのが、もったいないと言えばもったいないですよね。もっとそういった面を広く発信して、アートを好きな人がもっと集まってきてもいいな、と思いますね。

それと、古くから六本木に住んでいる人が、六本木について発信するイベントがあったら面白いのではないでしょうか? 六本木を東京のシンボルタウンにしよう、っていう思いがある外部の人たちではなくて、そういった開発が始まる以前からそこに住んでいた人のムーブメントをあまり知らないな、と思って。作られた六本木ではなくて、本来の六本木はどこにあるのかな、というのを知りたいですし、そういう場があってもいいな、と感じます。


Q 08

前々回出演した方(冨山亮太さん)とのつながりを教えてください。

A
4年前に仕事を通じて出会いました。途中から彼が六本木に引っ越してきたので、ご近所さんとしても一緒に飲んだり、お互いの仕事の話や夢の話なんかをよくします。

no.056
石川梓さん
30代・金融機関 セールス マネージャー
六本木歴5年8カ月

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