11月30日(水)から12月19日(月)まで、国立新美術館の企画展示室1Eで「DESIGN MUSEUM JAPAN展 集めてつなごう 日本のデザイン」が開催されます。
1万年前の縄文時代の暮らし方から、21世紀のプロダクトまで。DESIGN MUSEUM JAPANプロジェクトとして、日本人が作って来た様々なモノやコトを、世界の一線で活躍する13人のクリエーター(皆川明、西沢立衛、柴田文江、乾久美子、須藤玲子、三澤遥、原研哉、廣川玉枝、森永邦彦、辻󠄀川幸一郎、水口哲也、田川欣哉、田根剛)が全国13の地域でリサーチ。日本各地の〈デザインの宝物〉が一堂に展示されます。〈デザイン〉というフィルターを通すと見えてくる輝きをDESIGN MUSEUM BOXという箱に詰め込み、リサーチ映像と合わせて紹介します。
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【取材レポート】国立新美術館「DESIGN MUSEUM JAPAN展 集めてつなごう 日本のデザイン」記者会見
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