こんばんは。編集部のMです。
みなさん、突然ですが夏休みのご予定は決まりましたか?
先週末の涼しさはどこへやら。。。すっかり暑さを取り戻し、夏日が続いておりますが、みなさんいかがお過ごしでしょうか?学生は既に夏休み。。 社会人の方もスケジュールを調整して休暇を。。なんて考える時期かと思いますが、みなさん夏休みのご予定はお決まりですか?
今日は夏休みのプランにぴったりのアートイベント「大地の芸術祭 越後妻有 アート トリエンナーレ2012」をご紹介しようと思います!なんとこちらの芸術祭 六本木未来会議の第六回目のゲスト佐藤卓さんがクリエイティブ・ディレクターとして参加しているんです!
3年に1度開催されるこの "大地の芸術祭"では、新潟県の十日町市・津南町を舞台に世界中から集まったアーティストの作品、約200点が展示されます。田園や森といった里山風景の中に、突如現れるモダンなアート作品の数々。美術館でみるアートとは違った感覚でアートを楽しめるそう。
この夏休みは海外旅行もいいですが、日本の原風景とアートを楽しんでみてはいかがでしょうか。
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【大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2012】
会期: 2012年7月29日(日) ― 9月17日(月・祝) 51日間
開催地: 越後妻有地域 (新潟県十日町市、津南町) 760 K㎡
主催: 大地の芸術祭実行委員会
共催: NPO法人越後妻有里山協働機構
料金: 一般 3,500円 (前売3,000円)
高・専・大学生3,000円 (前売2,500円)
中学生以下 無料
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