21_21 DESIGN SIGHT「そのとき、どうする?展 -防災のこれからを見渡す-」
          2025.07.04 Fri - 2025.11.03 Mon
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        21_21 DESIGN SIGHT「そのとき、どうする?展 -防災のこれからを見渡す-」
        
 
      
      
    
        
          
          
          
          
              21_21 DESIGN SIGHTギャラリー1&2にて、2025年7月4日(金)から2025年11月3日(月・祝)まで企画展「そのとき、どうする?展 -防災のこれからを見渡す-」が開催されます。
大阪・関西万博2025の民間パビリオンでも映像制作を担当するなど、数々のビジュアルデザインを手掛けるWOWがディレクターを務める本展。会場に散りばめられた問いを通して防災における私たちの「意識や心のあり方」に目を向ける展覧会となっています。参加型作品や、自然災害のデータビジュアライゼーションの展示に加え、災害をきっかけに生まれたプロジェクトなども紹介。
過去から現代、そして未来にいたるまでの災害への向き合い方も紐解き、新しい備えと気持ちの準備をはじめるきっかけとなるでしょう。
会場の写真・レポートはこちら
【展覧会レポート】21_21 DESIGN SIGHT企画展「そのとき、どうする?展 -防災のこれからを見渡す-」
- 会期
 
- 2025年7月4日(金)~11月3日(月・祝)
 
- 会場
 
- 21_21 DESIGN SIGHTギャラリー1&2
 
- 休館日
 
- 火曜日(9月23日は開館)
 
- 開館時間
 
- 10:00~19:00(入場は18:30まで)
 ※9月26日(金)~9月27日(土)までの六本木アートナイト特別開館時間は10:00~22:00(入場は21:30まで) 
- 主催
 
- 21_21 DESIGN SIGHT、公益財団法人 三宅一生デザイン文化財団
 
- 後援
 
- 文化庁、経済産業省、港区教育委員会
 
- 特別協賛
 
- 三井不動産株式会社
 
- 展覧会ディレクター
 
- WOW
 
- グラフィックデザイン
 
- 佐々木拓、金井あき
 
- 会場構成
 
- トラフ建築設計事務所
 
- テキスト/企画協力
 
- 角尾舞
 
- 学術協力
 
- 関谷直也
 
- 参加作家
 
- veig、WOTA株式会社、KDDI株式会社、ゲヒルン株式会社、越村俊一、佐竹真紀子、柴田大平、siro+石川将也、角尾舞+香田悠真+佐々木拓、津村耕佑、トラフ建築設計事務所+石巻工房、中嶌健、中村至男、日本経済新聞社、日本郵便株式会社+寺田倉庫株式会社、にゃんこそば、パノラマティクス+Eukarya、バリューブックス、坂茂建築設計+ボランタリー・アーキテクツ・ネットワーク、福島民報社、株式会社ヤマップ、WOW、他
 
- 21_21 DESIGN SIGHT ディレクター
 
- 佐藤卓、深澤直人
 
- アソシエイトディレクター
 
- 川上典李子
 
- プログラム・マネージャー
 
- 中洞貴子
 
- プログラム・オフィサー
 
- 安田萌音
 
展覧会サイトで詳細を見る >
          
          
            
           
          
          
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