本日は六本木未来会議の撮影・インタビュー取材の日。
朝10時に六本木ヒルズでスタッフで待ち合わせ。
デザイナーであり、アーティストでもある、森田恭通さんが今回のインタビューイーです。
最近はだいたい、撮影→インタビューの順番ですすんでいくので、まずは撮影から。
今回撮影場所は森美術館。
現在開催中のアラブ・エクスプレス展の様子は先日編集部ブログでも紹介させていただきました。
撮影風景。
奥にぽつんと写っているのが森田さん。手前はカメラマンの平野さん(と書きましたが、、編集部では下のお名前で「太呂(タロ)さん」と呼んでいます)。六本木未来会議のブログ記事以外のすべての画像は太呂さんの撮りおろしです。
太呂さんのファインダーの先には森田さんが。スピード感あふれながら穏やかにすすんでいく撮影風景にどこか癒しを感じたりもします。
撮影終了後は、美術館をでて、本日のインタビュー会場となるマドラウンジへ。
いつもは中で働いているので、中々見られない角度で東京ミッドタウンが視界にはいり思わず撮影してしまいました。夜景とは違った魅力に溢れている朝の街の風景を堪能。この風景を見ながら、六本木の街について語ってくださった森田さんのお話は、太呂さんの写真と一緒に、8月1日に公開予定です。お楽しみに。
編集部R