東京ミッドタウン・デザインハブ第106回企画展 「ゼミ展2024 デザインの学び方を知る」
2024.01.10 Wed - 2024.02.25 Sun
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東京ミッドタウン・デザインハブ第106回企画展 「ゼミ展2024 デザインの学び方を知る」
東京ミッドタウン・デザインハブでは2024年1⽉10⽇(水)から2月25日(日)まで、第106回企画展「ゼミ展2024 デザインの学び方を知る」が開催されます。
デザインは社会をより良くするための手段としてさまざまな領域で求められ、全国の教育機関で工夫を凝らした学びが行われています。本展ではデザイン教育の一端を授業で取り組まれている課題と作品を通して紹介。社会の中でどのようなデザインやデザイナーが必要とされているのか、学生たちがそれらにどう向き合っているのか。課題への着眼点、リサーチから提案まで、デザインを専門とする9校10ゼミならではのアプローチやアイデアに注目です。
会場の写真・レポートはこちら
【展覧会レポート】東京ミッドタウン・デザインハブ第106回企画展「ゼミ展2024 デザインの学び方を知る」
- 会期
- 2024年1月10日(水)~2月25日(日)11:00~19:00
会期中無休・入場無料
- 会場
- 東京ミッドタウン・デザインハブ(ミッドタウン・タワー5F)
- 主催
- 東京ミッドタウン・デザインハブ(構成機関:公益財団法人日本デザイン振興会、公益社団法人日本グラフィックデザイン協会、多摩美術大学TUB)
- 出展校(50音順)
- 京都芸術大学大学院芸術研究科、専門学校桑沢デザイン研究所総合デザイン科、昭和女子大学環境デザイン学科、多摩美術大学統合デザイン学科、東京都立大学インダストリアルアート学科、長岡造形大学造形学部、名古屋造形大学地域社会圏領域、広島市立大学芸術学部、武蔵野美術大学空間演出デザイン学科、同芸術文化学科
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