虎ノ門ヒルズの情報発信拠点TOKYO NODE(東京ノード)にて、2026年7月3日(金)から9月27日(日)まで、アメリカを代表するマルチメディアアートの先駆者、トニー・アウスラー氏による日本初の大規模個展「トニー・アウスラー:技術と霊知のはざま~魔術、メディア、アート~」が開催されます。
アウスラー氏は、映像、彫刻、音、光、言葉を組み合わせた不可思議な没入型インスタレーションで知られるアーティストです。映像インスタレーションやプロジェクションマッピングといった立体物に映像を投影する表現スタイルを切り開いたパイオニアであり、イメージと物語、テクノロジーと人間心理、ビリーフシステム(信念)、そして社会の複雑な関係を鋭く問い続けてきました。
本展では、そんなアウスラー氏の主要作のほか、現代美術家のジム・ショー氏も参加した初期作品や制作開始から四半世紀を超えて作品化される未発表作、そして本展のためのサイトスペシフィックな最新作などを発表。加えて、アウスラー氏の創造の源泉でもある、科学、魔術、未確認現象などの約3,000点に及ぶ彼の収集資料の中から、今回のために厳選されたアーカイブ資料も展示されます。
