東京ミッドタウン・デザインハブ「Tokyo Illustrators Society Presents Illustration Works 179人のイラストレーターによるベストワーク展」

東京ミッドタウン・デザインハブでは2025年9月5日（金）から9月28日（日）まで、「Tokyo Illustrators Society Presents Illustration Works 179人のイラストレーターによるベストワーク展」が開催されます。

イラストレーターという職業が日本で認知されるようになってから、半世紀以上が過ぎました。戦後のグラフィックデザインの系譜の中で培われてきたイラストレーションは現在でも躍動を続けており、「先進的な表現」と「社会的流通性」の両面を持ち合わせながら発展してきていると言えます。

本展では、イラストレーターの仕事に焦点をしぼり、ポスター、装丁、パッケージ、デジタルサイネージなど、メディアを通した各々のベストワークを集結。幅広い世代が活躍する東京イラストレーターズ・ソサエティ（TIS）会員の仕事を通じて、過去約30年間の表現の変化や社会的役割など、イラストレーションの魅力を紹介します。

会期

2025年9月5日（金）～9月28日（日）11：00～19：00
※9月27日（土）は休館

入場料

無料

会場

東京ミッドタウン・デザインハブ（ミッドタウン・タワー5F）

主催

一般社団法人東京イラストレーターズ・ソサエティ

共催

東京ミッドタウン・デザインハブ

協力

公益社団法人日本グラフィックデザイン協会

参加作家（五十音順）

IC4DESIGN、アイバカヨ、青山和代、赤、秋山花、浅妻健司、浅野みどり、アサバマリエ、芦野公平、天野寿、網中いづる、Aya Kakeda、新井苑子、新目惠、安齋肇、あんどうえりこ、飯田淳、イズミタカヒト、糸井みさ、伊藤彰剛、いとう瞳、犬ん子、伊野孝行、上杉忠弘、上田三根子、ウエノ★アモーレ★ヒロスケ、うにのれおな、えんどうゆりこ、及川正通、大塚砂織、オオツカユキコ、大野八生、小笠原徹、岡添健介、岡野賢介、奥原しんこ、越智あやこ、音部訓子、海谷泰水、香桜里、影山徹、カツキミオ、勝倉大和、加藤千歳、金子恵、紙野夏紀、かわいちひろ、川上和生、川崎由紀、川村易、管野研一、木内達朗、北澤平祐、北沢夕芸、北谷しげひさ、北原明日香、木原未沙紀、木村桂子、木村晴美、草野碧、国分チエミ、くぼいともこ、久保周史、くまあやこ、黒田愛里、黒田潔、桑原伸之、ケッソクヒデキ、ゲレンデ、小池アミイゴ、小泉由美、合田里美、ゴトーヒナコ、ゴトウヒロシ、コマツタスク、こみひかるこ、古村耀子、3rdeye、斉藤美奈子ボツフォード、サイトウユウスケ、さか井美ゆき、さかたしげゆき、さかもとすみよ、佐久間誉之、櫻井砂冬美、佐々木一澄、佐藤香苗、佐藤邦雄、塩川いづみ、信濃八太郎、柴田ゆう、しまだたかひろ、霜田あゆ美、鈴木あり、副島智也、五月女ケイ子、ダイモンナオ、髙城琢郎、Takako、高杉千明、高橋潤、高橋将貴、タカヤユリエ、竹井千佳、タケウマ、嶽まいこ、田尻真弓、タダユキヒロ、田中海帆、タムラフキコ、丹下京子、チカツタケオ、都築潤、出口えり、手塚リサ、天明幸子、中川貴雄、長野剛、中村幸子、中村隆、なめきみほ、にしざかひろみ、西山寛紀、野村俊夫、鴻奈緒、花くまゆうさく、濱愛子、柊有花ビオレッティ・アレッサンドロ、引地渉、100%ORANGE、平澤一平、平野瑞恵、廣中薫、藤井紗和、藤岡詩織、藤原徹司、藤本巧、古谷充子、星野勝之、星野ちいこ、堀井美沙子、堀川直子、前川明子、牧角春那、マコカワイ、マスリラ、松井あやか、松木直紀、松本沙希、真々田ことり、丸山一葉、丸山誠司、Marron、MIKITAKAKO、水上多摩江、水口理恵子、水越智三、水沢そら、南景太、南伸坊、ミヤザキコウヘイ、村上朋子、村本ちひろ、最上さちこ、もとき理川、守屋玲子、山内庸資、山口マサル、山崎綾子、山下以登、山田博之、ヤマナカハルナ、山本祥子、YOUCHAN、吉岡ゆうこ、吉實恵、芳野、LUCA TIERI

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