東京ミッドタウンでは六本木アートナイト2014にあわせて、特別プログラムMid-Spaceをアトリウムにて昼夜を通して開催。昼間はトークイベントやパフォーマンスが開催され、日没からは音楽、映像、ダンス、アートなど、様々な分野のアーティストが一夜限りのライブパフォーマンスを繰り広げます。
六本木未来会議の公開インタビューでは、建築・インテリア・インスタレーションなど様々な分野でユニークな作品を世に送り出してきたクライン ダイサム アーキテクツのアストリッド・クライン氏とマーク・ダイサム氏をゲストに迎え、六本木の街と未来について語っていただきます。
<クリエイタープロフィール>
・クライン ダイサム アーキテクツ http://klein-dytham.com/
クライン ダイサム アーキテクツは、RCAを修了したアストリッド・クラインとマーク・ダイサムにより1991年に東京に設立された、建築やインテリアデザインを手掛けるマルチリンガルオフィス。国際的評価も高く、Design for Asia、World Architecture Festival、Wallpaper Design Awardなど受賞多数。20秒 x 20枚のプレゼンテーションで知られるPechaKucha Nightの考案者であり、東京・西麻布のアートスペース スーパーデラックスの共同設立者でもある。2014年現在、PechaKucha Nightは世界730以上の都市で開催されるプロジェクトとなっている。
開催日時
2014年4月19日(土)六本木未来会議公開インタビュー 13:00~13:45
※入場無料、入退場自由
会場
東京ミッドタウン ガレリアB1F アトリウム
出演
クライン ダイサム アーキテクツ(アストリッド・クライン氏、マーク・ダイサム氏)
ファシリテーター
天野譲治氏(ジョージクリエイティブカンパニー代表取締役社長)