Midtown Design & Art Live は、東京ミッドタウンとTOKYO FMがお贈りする、Design & Art を体感できるライブステージ。
今回は、第17回文化庁メディア芸術祭(http://j-mediaarts.jp/)と連動し、「メディア芸術女子会」と題して、新しいテクノロジーと対峙しながら創作活動をしている女性アーティストを特集。
大人もこどもも、そして女性同士でも楽しめるワークショップ、女性アーティストによるトーク&ライブなど、パワーあふれる女子の力が満載のイベントです。
六本木未来会議では、デジタルテクノロジーを駆使して創作活動を行う真鍋大度氏をゲストに迎え、女性アーティストと六本木の未来について、公開インタビュー形式で語っていただきます。
<クリエイタープロフィール>
・真鍋大度(マナベ ダイト)
1976年生まれ。東京理科大学理学部数学科卒業、国際情報科学芸術アカデミー(IAMAS)DSPコース卒業。ジャンルやフィールドを問わずプログラミングを駆使して様々なプロジェクトに参加。MIT MediaLab、Fabricaを初め世界各国でワークショップを行うなど教育普及活動にも力を入れる。Prix Ars Electronicaでは2009年度審査員を務め、2011年度インタラクティブ部門準グランプリ受賞。文化庁メディア芸術祭においては大賞1回、優秀賞2回、審査委員会推薦作品選定は7回を数える。株式会社Rhizomatiks取締役。石橋素と4nchor5la6(アンカーズ・ラボ)を共同主宰。