東京ミッドタウン・デザインハブ第97回企画展「日本のグラフィックデザイン2022」

東京ミッドタウン・デザインハブでは、6月30日（木）から8月11日（木・祝）まで、第97回企画展となる「日本のグラフィックデザイン2022」を開催します。本展を担当する日本グラフィックデザイン協会（JAGDA）は、会員約3,000人を擁するアジア最大級のデザイン団体です。1981年より毎年、過去1年間のJAGDA会員の優れた仕事や作品をまとめた年鑑『Graphic Design in Japan』を発行し、日本の多種多様で質の高いグラフィックデザインの成果を国内外に紹介しています。

本展では、年鑑2022年版の掲載作品の中から約300点が、実物と映像で展示されます。身近な雑貨から、書籍、商品パッケージ、シンボル・ロゴ、ポスター、ウェブサイト、映像、展覧会やショップの空間デザインに至るまで、世界各地のコンペティションでも高く評価を受ける日本のグラフィックデザインの現在を見ることができる企画展です。

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【展覧会レポート】東京ミッドタウン・デザインハブ第97回企画展「日本のグラフィックデザイン2022」

※新型コロナウイルス感染症の感染拡大の防止のため、各美術展・イベントについては、臨時休館対応等を行っている場合がございます。最新情報は各美術館・イベントの公式ウェブサイトをご覧ください。

会場

東京ミッドタウン・デザインハブ

会期

2022年6月30日（木）～8月11日（木・祝）

休館日

会期中無休

開館時間

11：00～19：00

入場料

無料

主催

東京ミッドタウン・デザインハブ

企画・運営

公益社団法人日本グラフィックデザイン協会

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