10月14日(金)から11月3日(木・祝)まで、東京ミッドタウンで秋のデザインイベント「Tokyo Midtown DESIGN TOUCH 2022」が開催されます。本イベントは"デザインを五感で楽しむ"をコンセプトに、今年で15回目の開催を迎えます。今年のテーマは「環るデザイン - Design for Sustainable Future -」。人々の生活が大きく変化し、新しい価値観が次々と生まれる今、本当に大切にしたいものをこの先も残していくために何ができるのか。持続可能な未来へのヒントを、デザインを通して探っていきます。
■「Tokyo Midtown DESIGN TOUCH 2022」主なコンテンツ
-INSTALLATION-
・うみのハンモック
クリエイター:建築家・永山祐子
・F.A.R.M.-Future Agricultural Rights for Mankind-
クリエイター:建築家集団/デザインユニット・ENERGY MEET
・as it is. -equilibrium flower-
クリエイター:TAKT PROJECT(代表:吉泉 聡)
・Life Beat
クリエイター:CORNER
・Salone in Roppongi
クリエイター:デザインスタジオ・YOY
・DESIGNART TOKYO 2022
他
-CONFERENCE-
10月28日(金)~30日(日)の3日間、永山祐子や参加クリエイターをはじめ、各分野で活躍するデザイナーや企業など多彩な講師陣が登壇します。
※各イベントの会場や開催期間など、詳細については公式サイトにてご確認ください。
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【取材レポート】東京ミッドタウン「Tokyo Midtown DESIGN TOUCH 2022」
※新型コロナウイルス感染症の感染拡大の防止のため、各美術展・イベントについては、臨時休館対応等を行っている場合がございます。最新情報は各美術館・イベントの公式ウェブサイトをご覧ください。