タカ・イシイギャラリーは4月1日(土)から4月29日(土)まで、東京・赤坂の草月会館1Fの石庭「天国」にて、英国人現代美術作家ケリス・ウィン・エヴァンスの個展を開催します。
2018年に同会場にて開催された個展の第二章と位置づけられる本展では、床面から天井に達する光の柱作品に加え、クリスタルガラス製のフルートが自動演奏される立体作品と、マルセル・プルーストの『失われた時を求めて』の日本語訳の一部を基にした大型ネオン作品が展示されています。
また、タカ・イシイギャラリー(東京都港区六本木 6-5-24 complex665 3F)では、4月1日(土)から4月28日(金)まで、ケリス・ウィン・エヴァンスの個展を同時開催。こちらにもぜひ足を運んでみては?
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【展覧会レポート】草月会館&タカ・イシイギャラリー「ケリス・ウィン・エヴァンス」
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