
今年で7回目を迎えるMedia Ambition Tokyo [MAT] は、最先端のテクノロジーカルチャーを実験的なアプローチで都市実装するリアルショーケースです。六本木を中心に、渋谷、銀座、虎ノ門、台場など、都内各所を舞台に最先端のアートや映像、トークショー等が集結。国内外のさまざまな分野のイノベーターや企業が参画することで、多彩なプログラムが都市のあちこちに拡大し、MATはこれらを包括する活動体として成長を続けています。
2020年、そしてその先の未来を見据えて移動や通信、情報を含んだ都市システムのありかたが大きく変化している今、 都市の未来を創造するテクノロジーの可能性を東京から世界へ提示し、未来を変革するようなテクノロジーアートの祭典を目指します。
会場
六本木ヒルズ
東京シティビュー
TOKYO culture research
アンスティチュ・フランセ東京
デジタルハリウッド大学
日本科学未来館
代官山T-SITE
銀座蔦屋書店
TSUTAYA TOKYO ROPPONGI
EDGEofTOKYO
新虎通りCORE
MORI Building DIGITAL ART MUSEUM :EPSON teamLabBorderless 他都内各所で展開予定
会期
2019年2月23日(土)~2019年3月3日(日)全9日間
※開催期間は会場によって異なります。
開催時間
※会場によって異なります。
料金
東京シティービューは下記入場料がかかります。
一般1,800円
学生(高校・大学生)1,200円
子供(4歳~中学生)600円
シニア(65歳以上)1,500円
主催
一般社団法人 Media Ambition Tokyo(JTQ.Inc / Rhizomatiks / MISTLETOE / 森ビル / Enhance)