六本木ミュージアム「1999展 ―存在しないあの日の記憶―」

六本木ミュージアムでは2025年7月11日（金）から9月27日（土）まで、「1999展 ―存在しないあの日の記憶―」が開催されます。

1999年、「世界は滅びる」と予言したノストラダムスの言葉通り、「1999年7月、もし本当に世界が終わっていたらーー」をテーマとする本展。

《近畿地方のある場所について》を手掛けたホラー小説家・背筋氏、人気ホラーゲーム《SIREN》の脚本家・佐藤直子氏、新進気鋭の若手ホラー映画監督・西山将貴氏が結成したホラークリエイターユニット「バミューダ３」が、存在しない記憶によって描き出される 現実の世界と虚構の世界の狭間のホラー体験を創出します。

会期

2025年7月11日（金）～9月27日（土）

会場

六本木ミュージアム

開館時間

10：00～18：00
※金曜日、土曜日、および8月8日（金）～8月17日（日）までのお盆期間は10：00～20：00
※最終入場は閉館30分前

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