六本木未来会議に登場したクリエイターのみなさまが「クリエイションのスイッチを押してくれる一冊」として推薦してくれた本を紹介しています。紹介した本は、東京ミッドタウン・デザインハブのインターナショナル・デザイン・リエゾンセンター内で不定期開室されているリエゾンセンター・ライブラリーにてお読みいただけます。今回はアルフレド・ジャーさんが選んだ『星の王子さま』(著:サン=テグジュペリ/訳:河野万里子/新潮社)。
アルフレド・ジャーさんのコメント
『星の王子さま』は、子どもの頃に初めて読んだ本です。当時は子ども向けの本だと思っていましたが、後にそれが大人を含むすべての人に向けられた本だと気づきました。この本は非常にシンプルで、とても詩的です。そして私にとって、この本は人生で最も重要な一冊です。この物語の中で語られる世界、宇宙、光と闇については、たくさんの隠喩、示唆、そして詩的な表現に満ちています。本当に素晴らしい作品です。
1943年に初版が発行された『星の王子さま』は、愛、友情、そして人生の意味をテーマに、星々を旅する王子の目を通して描かれる不朽の名作。アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリによるこの作品は、シンプルな物語と深いメッセージを兼ね備えており、あらゆる年齢層の読者に響く傑作として知られている。その詩的な語り口と哲学的な要素は、世界中の読者を魅了し続けており、日本でも広く愛されている。
クリエイティブ集団「graf」を率いる服部滋樹さんへのクリエイターインタビューをきっかけに実現した、「六本木未来会議BOOKキャラバン by 服部滋樹」のプロジェクトレポートも公開中。併せてお読みください。
アルフレド・ジャーさんのインタビューはこちら
クリエイターインタビュー #176
アルフレド・ジャー(アーティスト)
https://6mirai.tokyo-midtown.com/interview/176_01/
