六本木未来会議に登場したクリエイターのみなさまが「クリエイションのスイッチを押してくれる一冊」として推薦してくれた本を紹介しています。紹介した本は、東京ミッドタウン・デザインハブのインターナショナル・デザイン・リエゾンセンター内で不定期開室されているリエゾンセンター・ライブラリーにてお読みいただけます。今回はバミューダ3の背筋さんが選んだ『TOKYO STYLE』(著:都築響一/筑摩書房)。
背筋さんのコメント
写真家でジャーナリストの都築響一さんが手がけた写真集です。東京に暮らす人の部屋をありのまま撮っていて、インスピレーションが湧き上がる一冊です。小説の書き始めで行き詰まった時などにパラパラとめくり、登場人物やシチュエーションのアイデアをもらっています。
美大生や趣味を楽しむ会社員、アーティストなどの人々が実際に生き、暮らす空間を写した写真集。メディアが謳う「スタイルのあるインテリア」像へのアンチテーゼとして、1993年の刊行以降カルト的人気を博している。
クリエイティブ集団「graf」を率いる服部滋樹さんへのクリエイターインタビューをきっかけに実現した、「六本木未来会議BOOKキャラバン by 服部滋樹」のプロジェクトレポートも公開中。併せてお読みください。
背筋さんのインタビューはこちら
クリエイターインタビュー #170
バミューダ3(ホラークリエイターユニット)
https://6mirai.tokyo-midtown.com/interview/170_01/
