皆さんこんにちは。 今日は久しぶりにグルメリポート。
この日は鶏肉がどうしても食べたくなり、ここ六本木で38年続いている老舗の串焼き屋「がんちゃん」に行ってきました。
週末ということもあり、店内は仕事を終え飲みにきているお客さんで満員。カウンター席がちょうど開いていたので、この日はすぐに入る事ができてラッキーでした。
こちらお通しの野菜スティックとポテトサラダ。 シャッキシャキの野菜と味噌でお酒もすすみます。
そして、がんちゃん自慢の串焼きスタート。まずはアスパラのせせり巻き。
続いてふわふわした食感の背肝。
続いて、皮はパリパリ、中はふんわり焼き上げられた手羽先。個人的にはこれが一番美味しかったです。あと、手羽先を食べ終えたタイミングを見計らって、新しいおしぼりを出してくれる優しい定員さんの配慮もたまりません。
続いてコリコリした食感を楽しめる砂肝をいただき、
串焼きの最後は、店長お薦めのつくね。38年継足し味を守ってきた秘伝のタレで頂くジューシーなつくね、本当に美味しかったです。
最後は〆の親子丼をいただき、この日の料理は終了。地元の人に愛される庶民的なお店のがんちゃん。リーズナブルな価格で美味しい焼鳥を頂けるので、皆さんも機会があれば、是非行ってみてください。
店名:串焼 がんちゃん
住所:東京都港区六本木6-8-23 岡上ビル
電話:03-3478-0092
編集部 I