みなさんこんにちは。今日は会田誠さんの展覧会をもう一度見にきてみました。
そして、世間はすっかりクリスマスシーズン。六本木ヒルズけやき坂のイルミネーションに目を奪われ、以外と知られていないのでは?っと思ったので、今日はけやき坂にある素敵なバブリックベンチをご紹介したいと思います。
こちらは「アンナの石」と題されたトーマス・サンデルさんの作品。
つづいてこちらは「愛だけを」と題された内田繁さんが手掛けたベンチ。
こちらは、日比野克彦さんが手掛けられた「この大きな石は何処から転がってきたのだろう?この川の水はどこまで流れて行くのだろう?僕はこれから何処へいくのだろう?」と題された作品。
こちらは「アーチ」と題された、イタリアのプロダクトデザイナー、アンドレア・ブランチの作品。
続きまして、「エバーグリーン?」と題されたロン・アラッドの作品。
そして、こちらは個人的にも大好きなデザイナー、故エットーレ・ソットサス作、「静寂の島」。
こちらは「雨に消える椅子」と題された、吉岡徳人さんの作品。雨の日にはまるでその姿がきえるかのように見える椅子です。
そして、こちらは大好きなデザイナージャスパー・モリソンさんが手掛けた「パーク・ベンチ」。
そしてこちらは、「波紋」と題された、建築家の伊藤豊雄さんの作品。
こちらは、「ス・ケーブ」と題された、カリム・ラシッドデザインのベンチ。
他にもあるのですが、今日はここまで。イルミネーションが綺麗なこの季節、すこし時間に余裕がある時には、著名デザイナーが手掛けたこのベンチに座って、ゆっくりイルミネーションを楽しむのもおすすめです。
編集部I