【六本木ランチ】火龍園の夏のスペシャル冷やし麺。

update_2012.07.20

本日は金曜日。

今週は会社で朝を迎えることが1日では済まなかった「超多忙ウィーク」だったこともあり、頑張った自分を労うため、ずっと食べたいと思っていたある特別メニューを求めて、東京ミッドタウン内にある「火龍園（ファンロンエン）」へ。

夏の特別メニューとして登場する、特別な一品。「海鮮冷麺」。

北海道産のボタン海老、雲丹、蟹が冷たい麺の上に集結。
それはそれは芸術的なルックスをしています。あまりに待ちわびていたので、食べる前に、まじまじと5分くらいお皿を見続けてしまいました。見惚れてしまったといったほうが正しい日本語かもしれないですが。

お値段もはるので、特別な時のためにとっておこうと、1ヶ月前くらいからその特別な日を待ち望んでいたのです。

そしてめでたく今日がその特別な日となりました。残念ながら気温は真夏日だった昨日よりも10℃以上下がって、少し寒いくらいだったのですが、でも、この一品の満足度が外気温が寒いだけで、マイナスに影響されることは全くありません。

人気が高いメニューなので、ディナーには売り切れていることも多いそうです。

気になるお値段はなんと、、、3,400円（税込み）。関西の友人がこれを読んでいたとしたら、高いんやから美味しいのは当たり前やろ。といわれそうですが、でもそんなことより、見た目の満足度が高いので、価格のことは全く気にならなくなってしまうんです。綺麗な女性にお金をついついつかってしまう男性の気分が少し分かります。って、そんな大袈裟なことでもないのですかね。
（東京ミッドタウンワーカーだと500円ＯＦＦになり、実際は2,900円でした）

前置きが長くなりましたが、ここで気になるビジュアル公開です。

じゃん。