フジフイルム スクエアにて、2026年6月26日(金)から7月16日(木)まで、企画写真展『ハービー・山口写真展「HOPE 2026 ~シャッターを切ったとき、幸せだった。~」 ― ネガをポジに、希望とともに生きた50年 ―』が開催されます。
ハービー・山口氏は、23歳で大学卒業と共に渡ったロンドンにてパンクロックのムーブメントに出会い、生きたロンドンの姿を活写した作品が高く評価されている写真家です。50年以上のキャリアの中で撮影してきた対象は多岐にわたります。写真の活動以外にも、エッセイの執筆やラジオパーソナリティ、作詞の提供など、ハービー・山口氏によって語られる言葉も広く注目を集めています。
ハービー・山口氏は幼少期に患った病歴の末、写真のテーマを「生きる希望」とし、写真を撮り続けてきました。明日への希望に目を向ける「HOPE」シリーズでは、東日本大震災やコロナ禍といった出来事の中でも、日常を送る人々の生命のほとばしりを感じ取り、希望を絶やさずシャッターを切り続ける写真家の温かなまなざしを感じることができます。
本展では1970年代に撮影された「二十歳の憧憬」やロンドン時代の初期作のヴィンテージ・プリントから、最新作までを厳選した約100点の作品を展示します。また、会場内には、撮影時のエピソードやハービー・山口氏自身からのメッセージを作品に添えて展示するコーナーも設け、写真1枚1枚に込められた心温まるストーリーをご覧いただけます。
