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2018年02月02日

【デザイン&アートの本棚】no.081 草彅洋平さん選『ものづくりのイノベーション「枯れた技術の水平思考」とは何か?』

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六本木未来会議に登場してくれたクリエイターのみなさまが推薦してくれた本を毎週紹介していきます(紹介する本の一部は2014年に開催した「森の学校」の図書室と、2015年に開催した「六本木ブックフェス」、2016年に開催した「六本木未来会議BOOKキャラバン」でも展示したものです)。

今回は、草彅洋平さんが選んだ『ものづくりのイノベーション「枯れた技術の水平思考」とは何か?』(著・横井軍平/スペースシャワーネットワーク)。

草彅さんのコメント

任天堂で「ゲームボーイ」や「十字キー」を開発したことで知られる、世界に誇るイノベーター、横井軍平さんの遺稿集です。横井さんの著書『横井軍平のゲーム館』は、いま活躍している数多くのクリエイターに影響を与えた名著で、以前、復刊に携わったのですが、横井さんの講演録や寄稿など、その素晴らしい言葉の数々も後世に遺して伝えなければならない! と思ってつくった、思い入れのある1冊です。特に、ものづくりをする人は必読!

ゲームの神様とも呼ばれる横井軍平の発言原稿や講演録を集録。「枯れた技術」とは何か、「水平思考」とはどのような思考なのか。生前の貴重な言葉の数々から、今も古びない横井の「ものづくりの哲学」をひも解く。かつて文藝春秋に寄稿し話題を呼んだ「僕が任天堂を辞めた理由」も集録されている。


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