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2018年01月29日

【六本木と人】no.055 会社取締役 / 冨山亮太さん

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六本木で働く・住む人に、街についてのインタビューをし、リレーでつなげる当企画。今回は、VR領域のスタートアップLIFE STYLE株式会社の取締役、TEDxのスピーカーでもある冨山亮太さん。冨山さんは、グローバルで活躍する自分の未来を想像し、人との繋がりを広げるために、あえて六本木に住んでいるそうですが、そんな冨山さんが「自分をコントロールできる人こそ、この街にふさわしいと思います」と語る六本木の未来とは、一体どんなものなのでしょうか?


Q 01

六本木といえば_________。(一言で表すと?)

A
"グローバル"ですね。海外での滞在の経験もあって、日本でも僕自身は"グローバリゼーション"をテーマにして生きているんです。六本木は、特にビジネスシーンでの海外の方とのコミュニティーや交流がよくある場所だと思いますね。日本に駐在して働いてらっしゃる方も多く、国籍問わずハイスペックで情報感度の高い人材が集まっていると思います。


Q 02
あなたがオススメする、六本木のベスト3は?(飲食店を含む、あらゆるお店でOK)

A
ベスト3を決めるのは難しいので、お気に入りの3つを紹介します。

「サンシャインジュース」
日本初のコールドプレスジュース専門店です。六本木からオフィスのある表参道に行く道の途中にあって、飲み会が多かったり体調管理のために、たまに行きます。

「六本木駅から東京タワーまでの道のり」
よく駅から歩いて東京タワーの方に行くんですけど、思っているより近く、東京タワーの方まで行くと意外と緑が多くて。

「TSUTAYA TOKYO ROPPONGI」
入り浸ってます。人と会う時に居やすいですし、場所自体がアイコン化されていて分かりやすい部分もあって、待ち合わせしやすい雰囲気でもあります。

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Q 03
六本木にある、お気に入りの景色は?

A
やっぱり六本木ヒルズが見えるところ、ですかね。さらに言うなれば、飯倉片町の交差点のあたり(笑)。ちょうど六本木ヒルズと東京タワーの両方が見えるんです。


Q 04

六本木のアフター5の過ごし方は?

A
仕事が終わった後はよく走ってますね。飯倉片町から麻布十番の方に抜けて、TUTAYAまで行って、そこからけやき坂を上り、また麻布十番に戻ってくるコースです。途中に公園とかがあって、すごくいいですね。海外業務を多く重ねた2016年に気付いたのですが、違った環境に身を置いても常にボディバランスを維持する事が大切で、それは一朝一夕でできる事ではなく、日常的な意識が大切だと思っています。

Q 05
六本木ならではのリフレッシュ方法は?

A
ならでは、で言うとイベントかもしれないですね。いたるところで企業のイベントやPR系のイベントをしていて、その都度新しいものに触れることができるし、そこに人も集まるので、視野が広がります。あえて自分が行かないようなイベントに行ってみるのもいいですね。六本木だと、ヒルズでやっているポップアップイベントに立ち寄ったりしています。


Q 06
身の回りのお気に入りのデザインは?

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A
さっきもお話ししたようにサーフィンが生活の一部なので、サーフボードを持ってくるとこでした(笑)

ビジネスでいうと、僕はプレゼンオタクなので、このプレゼンポインターがお気に入りですね。実は「TEDxWasedaU」(TEDの"Ideas Worth Spreading"の精神の元、世界130カ国以上で発足しているコミュニティー"TEDx"の早稲田大学版)でスピーカーもしたことがあって。場所はそれこそ六本木にある株式会社DMM.comラボさんのオフィスでした。

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これは普通のポインターではなくて、自分が見せたいところにこうやって(写真参照)フォーカスが当てられるんです。ボタン一つで次のページに移ることはもちろん、このようにスポットを当てたり、見づらいところはズームしたりもできるんです。


プレゼンって一回きりのチャンスなので、インタラクティブにした方がいいんです。眠くなるプレゼンはよくないので、これはすごいお気に入りですね。僕は普段、情報を海外から取るようにしているので、向こうで流行っているものや興味があるものを、とにかく試してみています。


Q 07
六本木をもっと良い街にするには?

A
出会いの場所を作ることだと思います。ハイスペックなビジネスマンが、海外からも六本木に集まっているはずなのに、気軽にコミュニケーションが取れる機会が少ないと感じていて。今後、海外の方から見た六本木のイメージはどんどん変わっていくんじゃないかと思ってます。「(第一印象として)クラブがあって...」というような雰囲気ではなく、ハイスペックなグローバル人材が集まれるようなコミュニティーがある場所になっていくのでは、と考えています。

人間は必ずどこかの組織に属したくなる生き物なので、似た人を探し始めるんです。知り合いの知り合いやそういった繫がりはあると思うのですが、集まれる場所を作るのは難しいのではないでしょうか。オンラインで繋がれ、情報が取れる時代だからこそ、それをオフラインに体現化してオンラインで関係性を継続する。その仕組みを作れる場所、コミュニティー作りが必要なのでは。

特に六本木は東京ミッドタウンや六本木ヒルズ側に行かないと、がやがやしていない開けた場所がないですよね。ソーシャルなコミュニティーが生まれやすい環境を作っていく必要があると思います。場所を提供してあげると、ハイスペックな人たちが自然と集まってくる。そうすると、街の質も自然と上がってくるのではないでしょうか?もちろん、僕自身もそういう場所を作りたいと思っています。


Q 08

前々回出演した方(福留達成さん)とのつながりを教えてください。

A
VR関係の仕事を何回か一緒にやっている仲です。同業者、スタートアップ仲間ですね。僕のビジネスの先輩でもあり、尊敬しています。

no.055
冨山亮太さん
20代・会社取締役
六本木歴1.5年

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